長崎の漁村に住む人たちを訪ねて
減少する長崎県の人口…それに伴い、いわゆる「漁村」と呼ばれる集落に住む人たちは、もっと急激に減っていっています
「魚の美味しい町、長崎」というワードも、魚を獲る人たちがいなくなればやがて消えゆくことでしょう
そんな中、この状況を変えるべく立ち上がった高校生がいます！
そう、それはこの私です！
…となれば良かったのですが、全然たいそうなものではありません
ですが、今年度も長崎県水産課さんが「漁業の魅力を伝える動画コンテスト」を開催しておられました。
テーマである「漁村の魅力」についての動画を本気で、本気で❗️作成しましたので、ぜひ多くの人に見てもらい、漁村に住もうかな？と思っていただきたいものです
↓動画のリンク↓
ここから下はダイジェストとなります
今まで撮りためた動画と共に、インタビューの音声を流しています
▲対馬の佐藤万里央さん
若手漁師の漁業会社ですが、もちろん只者ではありません！
代表の銭本彗さんは長崎大学水産学部を出た後、なんと東京大学大学院に進学！ウナギの研究をされていました
東大卒の漁師という、とんでもない肩書きを持っておられます
▲取材時の漁の成果 ブリ、チカメキントキ、アカイサキ、アカヤガラ、マダイ、イサキ
▲フラットアワーの目の前の田ノ浜漁港 ヒラマサ、メジナ、タカベが写りました
生まれも育ちも、そして現在も漁村に住んでおられる佐藤さん。生き物が大好きなので、真の漁村の良さをご存知かと思い、インタビューしました。
動画に写りたくないそうで残念ながら音声だけですが…長年漁村に住んでいないと分からない魅力を語っていただきました！
▲漁村は時間の流れがゆっくり 自分のペースで生活できる
▲佐藤さんのお友達がされている定置網
この日はタチウオが多く、サワラなどもいた
生物系のお仕事を色々されている山本春菜さんと脇岬できまま焙煎所を経営されている菅原ご夫婦
3人とも野母崎出身ではありませんが、外から来た若い方々、しかも漁師ではないということで、違う視点からのお話をお伺いできました！
▲漁村の住んでみていいところは、魚が美味しいところ
▲きまま焙煎所は漁村にあるおしゃれなカフェです
▲旧野母崎町高浜の定置網 この日は不漁でしたが、マアジ、ミナミハタンポ、イトフエフキなどがいました
▲これは野母崎ではなく針尾で撮影した、しかもスナメリですが、野母崎では本物のイルカやさらにはクジラも見られます
▲こちらは印束商店で撮影したテヅルモヅルです これがかなりの速度で動くのですから、本当に変な生き物です
総括
動画作成は一応素人ですので、所々気になるところもあると思います。ですが、私としては内容も映像(の素材)もかなり上質に仕上げられたのではないかと思います。ですから！みなさん！高評価と拡散を！お願いしますm(- -)m
↑動画のリンク↑
印束商店出品した魚一覧 2021/2/3
【印束商店が通販した魚たち】
●魚種230種 魚類以外13種
魚介類計243種
カウント基準:公式TwitterかUONTEDで宣伝し販売したもの
注文や個別販売は含まない
●魚類一覧
アイブリ(アジ科)
アオダイ(フエダイ科)
アオチビキ(フエダイ科)
アオハタ(ハタ科)
アカアマダイ(アマダイ科)
アカイサキ(ハタ科)
アカウシノシタ(ウシノシタ科)
アカエイ(アカエイ科)
アカグツ(アカグツ科)
アカササノハベラ(ササノハベラ科)
アカシュモクザメ(シュモクザメ科)
アカハタ(ハタ科)
アカハタモドキ(ハタ科)
アカマツカサ(イットウダイ科)
アカムツ(ホタルジャコ科)
アカヤガラ(ヤガラ科)
アジアコショウダイ(イサキ科)
アヤメエビス(イットウダイ科)
アヤメカサゴ(フサカサゴ科)
アラ(ハタ科)
イサキ(イサキ科)
イシガキダイ(イシダイ科)
イシダイ(イシダイ科)
イズカサゴ(フサカサゴ科)
イスズミ(イスズミ科)
イズヒメエイ(アカエイ科)
イタチウオ(イタチウオ科)
イトヒキアジ(アジ科)
イトフエフキ(フエフキダイ科)
イトヨリダイ(イトヨリダイ科)
イネゴチ(コチ科)
イヤゴハタ(ハタ科)
イラ(ベラ科)
ウスバハギ(カワハギ科)
ウスメバル(メバル科)
ウッカリカサゴ(フサカサゴ科)
ウマヅラハギ(カワハギ科)
ウミタナゴ(ウミタナゴ科)
ウメイロ(フエダイ科)
ウルメイワシ(ニシン科)
エイラクブカ(ドチザメ科)
エビスダイ(イットウダイ科)
オオグチイシチビキ(フエダイ科)
オオクチイシナギ(イシナギ科)
オオヒメ(フエダイ科)
オオモンハタ(ハタ科)
オカムラギンメ(ギンメダイ科)
オキアジ(アジ科)
オキナヒメジ(ヒメジ科)
オキナワクルマダイ(キントキダイ科)
オキヒイラギ(ヒイラギ科)
オニアジ(アジ科)
オニカサゴ(フサカサゴ科)
オニソコホウボウ(ホウボウ科)
カイエビス(イットウダイ科)
カイワリ(アジ科)
カガミダイ(マトウダイ科)
カケハシハタ(ハタ科)
カゴカキダイ(カゴカキダイ科)
カゴカマス(クロタチカマス科)
カサゴ(フサカサゴ科)
カスザメ(カスザメ科)
カスミアジ(アジ科)
カタクチイワシ(カタクチイワシ科)
カタボシイワシ(ニシン科)
カツオ(サバ科)
カナド(ホウボウ科)
カワハギ(カワハギ科)
カワビシャ(カワビシャ科)
カンパチ(アジ科)
キアマダイ(アマダイ科)
キアンコウ(アンコウ科)
キジハタ(ハタ科)
キダイ(タイ科)
キツネダイ(ベラ科)
キツネベラ(ベラ科)
キハッソク(ハタ科)
キビレフエダイ(フエダイ科)
ギンザメ(ギンザメ科)
キンチャクダイ(キンチャクダイ科)
キンメダイ(キンメダイ科)
ギンメダイ(ギンメダイ科)
キンメダマシ(キンメダイ科)
キンメモドキ(ハタンポ科)
クエ(ハタ科)
クラカケトラギス(トラギス科)
クロコバン(コバンザメ科)
クロサギ(クロサギ科)
クロホシフエダイ(フエダイ科)
クロマグロ(サバ科)
クロメジナ(メジナ科)
ゴイシウマヅラハギ(カワハギ科)
コシナガ(サバ科)
コショウダイ(イサキ科)
コバンザメ(コバンザメ科)
コブダイ(ベラ科)
ゴマサバ(サバ科)
ゴマフエダイ(フエダイ科)
コモンサカタザメ(サカタザメ科)
コロザメ(カスザメ科)
コロダイ(イサキ科)
サカタザメ(サカタザメ科)
サツオミシマ(ミシマオコゼ科)
サメガレイ(カレイ科)
サワラ(サバ科)
シキシマハナダイ(シキシマハナダイ科)
シビレエイ(シビレエイ科)
シマアオダイ(フエダイ科)
シマアジ(アジ科)
シマイサキ(シマイサキ科)
シマセトダイ(イサキ科)
シロアマダイ(アマダイ科)
シロギス(キス科)
シロシュモクザメ(シュモクザメ科)
シロダイ(フエフキダイ科)
スギ(スギ科)
スマ(サバ科)
スミツキザメ(メジロザメ科)
セトダイ(イサキ科)
セミホウボウ(セミホウボウ科)
ソコイトヨリ(イトヨリダイ科)
ソコホウボウ(ホウボウ科)
ダイナンウミヘビ(ウミヘビ科)
タカノハダイ(タカノハダイ科)
タチウオ(タチウオ科)
タマガシラ(イトヨリダイ科)
チカメキントキ(キントキダイ科)
チダイ(タイ科)
チョウセンバカマ(チョウセンバカマ科)
チョウチョウウオ(チョウチョウウオ科)
ツクシトビウオ(トビウオ科)
ツバメウオ(ツバメウオ科)
ツボダイ(カワビシャ科)
ツマリカスベ(ガンギエイ科)
ツルギエチオピア(シマガツオ科)
テングダイ(カワビシャ科)
テンス(ベラ科)
テンジクダツ(ダツ科)
トゲカナガシラ(ホウボウ科)
ドチザメ(ドチザメ科)
トビエイ(トビエイ科)
トビハタ(ハタ科)
ナガタチカマス(クロタチカマス科)
ナガテングハギモドキ(テングダイ科)
ナヌカザメ(トラザメ科)
ナミマツカサ(イットウダイ科)
ナンヨウガレイ(ガンゾウビラメ科)
ナンヨウキンメ(キンメダイ科)
ニザダイ(ニザダイ科)
ニセカンランハギ(ニザダイ科)
ニセタカサゴ(タカサゴ科)
ノコギリザメ(ノコギリザメ科)
ハガツオ(サバ科)
ハシキンメ(ヒウチダイ科)
ハタタテダイ(チョウチョウウオ科)
ハチ(ハチ科)
ハチビキ(ハチビキ科)
ババガレイ(カレイ科)
ハマダイ(フエダイ科)
ハマダツ(ダツ科)
ハマフエフキ(フエフキダイ科)
ハモ(ハモ科)
バラハタ(ハタ科)
ヒオドシ(フサカサゴ科)
ヒゲオオメハタ(ホタルジャコ科)
ヒゲソリダイ(イサキ科)
ヒシダイ(ヒシダイ科)
ヒメ(ヒメ科)
ヒメコダイ(ハタ科)
ヒメダイ(フエダイ科)
ヒラ(ニシン科)
ヒラスズキ(スズキ科)
ヒラソウダ(サバ科)
ヒラニザ(ニザダイ科)
ヒラメ(ヒラメ科)
ヒレジロマンザイウオ(シマガツオ科)
ヒレナガカンパチ(アジ科)
フウセンキンメ(キンメダイ科)
フエフキダイ(フエフキダイ科)
フサカサゴ(フサカサゴ科)
ブリ(アジ科)
ヘダイ(タイ科)
ベニテグリ(ネズッポ科)
ホウセキキントキ(キントキダイ科)
ホウボウ(ホウボウ科)
ホウライヒメジ(ヒメジ科)
ホオアカクチビ(フエフキダイ科)
ホシササノハベラ(ササノハベラ科)
ホシセミホウボウ(セミホウボウ科)
ホタテウミヘビ(ウミヘビ科)
ボロサクラダイ(ハタ科)
マアジ(アジ科)
マゴチ(コチ科)
マサバ(サバ科)
マダイ(タイ科)
マツダイ(マツダイ科)
マトウダイ(マトウダイ科)
マナガツオ(マナガツオ科)
マハタ(ハタ科)
マルアジ(アジ科)
マルバラシマガツオ(シマガツオ科)
マルヒウチダイ(ヒウチダイ科)
マルヒラアジ(アジ科)
ミナベヒメジ(ヒメジ科)
ミナミメダイ(オオメメダイ科)
ミナミホタテウミヘビ(ウミヘビ科)
ミハラハナダイ(ミハラハナダイ科)
ムシガレイ(カレイ科)
ムツ(ムツ科)
ムレハタタテダイ(チョウチョウウオ科)
ムロアジ(アジ科)
メアジ(アジ科)
メイチダイ(フエフキダイ科)
メガレイ(ヒラメ科)
メジナ(メジナ科)
メダイ(イボダイ科)
メダマカスベ(ガンギエイ科)
モヨウカスベ(ガンギエイ科)
モロ(アジ科)
ヤギミシマ(ミシマオコゼ科)
ユウダチタカノハ(タカノハダイ科)
ユカタハタ(ハタ科)
ユメカサゴ(フサカサゴ科)
ヨコシマサワラ(サバ科)
ヨコスジフエダイ(フエダイ科)
ヨロイイタチウオ(アシロ科)
リュウキュウヨロイアジ(アジ科)
ワキヤハタ(ホタルジャコ科)
ワニエソ(エソ科)
ワニゴチ(コチ科)
●魚類以外一覧
ムラサキダコ
アオリイカ
トラフコウイカ
マダコ
イセエビ
セミエビ
ハコエビ
ノコギリガザミ属sp.
テングニシ
ワタリガニ
バイガイ
ヒョウモンコウイカ
アコヤガイ(貝柱)
●プレゼント企画
ハリセンボン(ハリセンボン科)
モノノケトンガリサカタザメは長崎の魚屋から送られたものが新種として報告されました
おはようございます。長崎の印束商店のTwitterアカウント(@nagasakisakana)の中の人です。
先日、Twitterでもお話しした通り、印束商店から黒潮生物研究所に標本を送らせていただいたモノノケトンガリサカタザメが新種として記載されました。
本来、トンガリサカタザメとされていたもののうち、東シナ海のものはほとんどがこのモノノケトンガリサカタザメになったとのことです。
識別点は、吻のとんがり具合、背鰭の形、体側の黒班や小白点の有無があげられていました。
▲モノノケトンガリサカタザメの詳細
吻があまり尖らず、黒班を二つ持ち、小白点が点在していません。
残念ながら、トンガリサカタザメの写真はありませんが、まあ言われてみれば結構違うので分かると思います...
また、トンガリサカタザメ科ではなくサカタザメ科のサカタザメやコモンサカタザメは長崎では湯引きで結構食べます。トンガリサカタザメが水揚げされたのも、このような文化的背景があったからとも言えるでしょう。普通、食べないサメ類は漁獲されてもその場で捨てられてしまいますからね...
▲サカタザメ
▲コモンサカタザメ
▲サカタザメの裏側
これらはまとめてキャーメと呼ばれます。由来は不明...普段は底生生物を食べているので、歯は全然尖っていません。今さらですが、サメとつきますがエイの仲間です。ですが、長崎の扱いを見ているとサメの仲間と認識されているようです。長崎ではギンザメを含むサメ類は湯引きで食べますが、エイ類は湯引きにしませんからね。
長崎近海で漁獲され、印束商店から黒潮生物研究所に送られていた個体が、新種であるモノノケトンガリサカタザメのタイプ標本となりました！
— 印束商店(旧長崎の変わった魚屋) (@nagasakisakana) 2020年9月22日
従来トンガリサカタザメとされていたもののうち、九州西岸のものはほぼ全てこのモノノケトンガリサカタザメとなることになりました。 pic.twitter.com/aJ4rJpnCV6
▲公式Twitterでのツイート
印束商店(長崎の変わった魚屋)宣伝魚種一覧
長崎の変わった魚屋はTwitter ながおさ(@ahamin16)から宣伝業務を引き継ぎ、長崎の変わった魚屋(@nagasakisakana)として鮮魚の販売宣伝を行ってきました。ながおさ垢の初宣伝が2020年4月6日で、長崎の変わった魚屋垢の初宣伝が同年4月9日です。
宣伝開始のきっかけはコロナ禍による一般販売先への売り上げの減少です。
魚類
魚類
アイブリ(アジ科)
アオダイ(フエダイ科)
アオチビキ(フエダイ科)
アオハタ(ハタ科)
アカアマダイ(アマダイ科)
アカイサキ(ハタ科)
アカウシノシタ(ウシノシタ科)
アカエイ(アカエイ科)
アカグツ(アカグツ科)
アカササノハベラ(ササノハベラ科)
アカシュモクザメ(シュモクザメ科)
アカハタ(ハタ科)
アカハタモドキ(ハタ科)
アカムツ(ホタルジャコ科)
アカヤガラ(ヤガラ科)
アジアコショウダイ(イサキ科)
アヤメカサゴ(フサカサゴ科)
アラ(ハタ科)
イサキ(イサキ科)
イシガキダイ(イシダイ科)
イシダイ(イシダイ科)
イズカサゴ(フサカサゴ科)
イスズミ(イスズミ科)
イズヒメエイ(アカエイ科)
イタチウオ(イタチウオ科)
イトヒキアジ(アジ科)
イトフエフキ(フエフキダイ科)
イトヨリダイ(イトヨリダイ科)
イネゴチ(コチ科)
イヤゴハタ(ハタ科)
イラ(ベラ科)
ウスバハギ(カワハギ科)
ウスメバル(メバル科)
ウッカリカサゴ(フサカサゴ科)
ウマヅラハギ(カワハギ科)
ウミタナゴ(ウミタナゴ科)
ウメイロ(フエダイ科)
ウルメイワシ(ニシン科)
エイラクブカ(ドチザメ科)
エビスダイ(イットウダイ科)
オオグチイシチビキ(フエダイ科)
オオクチイシナギ(イシナギ科)
オオヒメ(フエダイ科)
オオモンハタ(ハタ科)
オカムラギンメ(ギンメダイ科)
オキアジ(アジ科)
オキナヒメジ(ヒメジ科)
オキナワクルマダイ(キントキダイ科)
オキヒイラギ(ヒイラギ科)
オニアジ(アジ科)
オニカサゴ(フサカサゴ科)
オニソコホウボウ(ホウボウ科)
カイエビス(イットウダイ科)
カイワリ(アジ科)
カガミダイ(マトウダイ科)
カケハシハタ(ハタ科)
カゴカキダイ(カゴカキダイ科)
カゴカマス(クロタチカマス科)
カサゴ(フサカサゴ科)
カスザメ(カスザメ科)
カタクチイワシ(カタクチイワシ科)
カタボシイワシ(ニシン科)
カツオ(サバ科)
カナド(ホウボウ科)
カワハギ(カワハギ科)
カワビシャ(カワビシャ科)
カンパチ(アジ科)
キアマダイ(アマダイ科)
キアンコウ(アンコウ科)
キジハタ(ハタ科)
キダイ(タイ科)
キツネダイ(ベラ科)
キツネベラ(ベラ科)
キハッソク(ハタ科)
ギンザメ(ギンザメ科)
キンチャクダイ(キンチャクダイ科)
キンメダイ(キンメダイ科)
ギンメダイ(ギンメダイ科)
キンメモドキ(ハタンポ科)
クエ(ハタ科)
クラカケトラギス(トラギス科)
クロコバン(コバンザメ科)
クロホシフエダイ(フエダイ科)
クロマグロ(サバ科)
クロメジナ(メジナ科)
コシナガ(サバ科)
コショウダイ(イサキ科)
コバンザメ(コバンザメ科)
コブダイ(ベラ科)
ゴマサバ(サバ科)
ゴマフエダイ(フエダイ科)
コロダイ(イサキ科)
サカタザメ(サカタザメ科)
サメガレイ(カレイ科)
サワラ(サバ科)
シマアオダイ(フエダイ科)
シマアジ(アジ科)
シマセトダイ(イサキ科)
シロアマダイ(アマダイ科)
シロギス(キス科)
シロシュモクザメ(シュモクザメ科)
シロダイ(フエフキダイ科)
スギ(スギ科)
スマ(サバ科)
セトダイ(イサキ科)
セミホウボウ(セミホウボウ科)
ソコイトヨリ(イトヨリダイ科)
ソコホウボウ(ホウボウ科)
ダイナンウミヘビ(ウミヘビ科)
タカノハダイ(タカノハダイ科)
タチウオ(タチウオ科)
タマガシラ(イトヨリダイ科)
チカメキントキ(キントキダイ科)
チダイ(タイ科)
チョウセンバカマ(チョウセンバカマ科)
チョウチョウウオ(チョウチョウウオ科)
ツクシトビウオ(トビウオ科)
ツバメウオ(ツバメウオ科)
ツボダイ(カワビシャ科)
ツマリカスベ(ガンギエイ科)
ツルギエチオピア(シマガツオ科)
テングダイ(カワビシャ科)
テンジクダツ(ダツ科)
トゲカナガシラ(ホウボウ科)
ドチザメ(ドチザメ科)
トビエイ(トビエイ科)
トビハタ(ハタ科)
ナガタチカマス(クロタチカマス科)
ナガテングハギモドキ(テングダイ科)
ナヌカザメ(トラザメ科)
ナミマツカサ(イットウダイ科)
ナンヨウガレイ(ガンゾウビラメ科)
ナンヨウキンメ(キンメダイ科)
ニザダイ(ニザダイ科)
ニセカンランハギ(ニザダイ科)
ニセタカサゴ(タカサゴ科)
ノコギリザメ(ノコギリザメ科)
ハガツオ(サバ科)
ハシキンメ(ヒウチダイ科)
ハタタテダイ(チョウチョウウオ科)
ハチ(ハチ科)
ハチビキ(ハチビキ科)
ハマダイ(フエダイ科)
ハマダツ(ダツ科)
ハマフエフキ(フエフキダイ科)
ハモ(ハモ科)
バラハタ(ハタ科)
ヒオドシ(フサカサゴ科)
ヒゲオオメハタ(ホタルジャコ科)
ヒゲソリダイ(イサキ科)
ヒシダイ(ヒシダイ科)
ヒメ(ヒメ科)
ヒメコダイ(ハタ科)
ヒメダイ(フエダイ科)
ヒラ(ニシン科)
ヒラスズキ(スズキ科)
ヒラソウダ(サバ科)
ヒラニザ(ニザダイ科)
ヒラメ(ヒラメ科)
ヒレジロマンザイウオ(シマガツオ科)
ヒレナガカンパチ(アジ科)
フウセンキンメ(キンメダイ科)
フエフキダイ(フエフキダイ科)
フサカサゴ(フサカサゴ科)
ヘダイ(タイ科)
ホウボウ(ホウボウ科)
ホウライヒメジ(ヒメジ科)
ホオアカクチビ(フエフキダイ科)
ホシササノハベラ(ササノハベラ科)
ホシセミホウボウ(セミホウボウ科)
ボロサクラダイ(ハタ科)
マアジ(アジ科)
マゴチ(コチ科)
マサバ(サバ科)
マダイ(タイ科)
マツダイ(マツダイ科)
マトウダイ(マトウダイ科)
マナガツオ(マナガツオ科)
マハタ(ハタ科)
マルアジ(アジ科)
マルバラシマガツオ(シマガツオ科)
マルヒウチダイ(ヒウチダイ科)
ミナベヒメジ(ヒメジ科)
ミナミメダイ(オオメメダイ科)
ミナミホタテウミヘビ(ウミヘビ科)
ミハラハナダイ(ミハラハナダイ科)
ムシガレイ(カレイ科)
ムツ(ムツ科)
ムレハタタテダイ(チョウチョウウオ科)
ムロアジ(アジ科)
メアジ(アジ科)
メイチダイ(フエフキダイ科)
メジナ(メジナ科)
メダイ(イボダイ科)
モロ(アジ科)
ユウダチタカノハ(タカノハダイ科)
ユカタハタ(ハタ科)
ユメカサゴ(フサカサゴ科)
ヨコシマサワラ(サバ科)
ヨコスジフエダイ(フエダイ科)
ヨロイイタチウオ(アシロ科)
ワキヤハタ(ホタルジャコ科)
ワニエソ(エソ科)
ワニゴチ(コチ科)
魚類以外
ムラサキダコ
アオリイカ
トラフコウイカ
マダコ
イセエビ
セミエビ
ハコエビ
ノコギリガザミ属sp.
テングニシ
ワタリガニ
バイガイ
旋網雑魚などを除く魚種201種 魚類以外で11種
旋網雑魚などを除く魚介類計212種
含むと221種
旋網雑魚など9種
カウント基準:公式TwitterかUONTEDで宣伝し販売したもの
注文や個別販売は含まない
旋網雑魚限定魚種
(旋網雑魚とは、長崎魚市ではなく長崎県島原市の旋網船団の方から譲っていただき試験的に販売したもの)
アリアケトビウオ(トビウオ科)
イゴダカホデリ(ホウボウ科)
コノシロ(ニシン科)
シイラ(シイラ科)
テンジクダイ(テンジクダイ科)
ネンブツダイ(テンジクダイ科)
ブリ(アジ科)
ワニエソ(エソ科)
プレゼント企画
ハリセンボン(ハリセンボン科)
長崎の変わった魚屋 注文の仕方
注意！
以下はUONTED出品以前の購入方法です。現在でも気まぐれでTwitter出品します。
魚の宣伝は主に夕方にTwitterの
@nagasakisakana
魚の購入を希望の場合、ツイートを最後まで確認し、売約済の魚を注文しようとしていないか確認してください。
その後、
nagasakisakana111(あっと)gmail(どっと)com
まで、希望の魚種、数を送ってください。
なるべくすぐに返信をしますので、注文受付コピペに必要事項を記入して、返信してください。
注文受付コピペはこのようなものです。
魚代及び送料とクロネコの手数料は代引きとなります。よろしいでしょうか？
以下の内容を送っていただくようお願いします。
①【注文内容(改めてお願いします)】
→
②【魚の処理
A 処理なし、丸のまま
B 鱗とり及び内臓とり
C 三枚下ろしで頭や骨を同封
D その他、詳しく書かないと分かりませんので気をつけてください】
→
③【その他補足(時間指定なども)】
→
④【郵便番号】
→
⑤【住所】
→
⑥【宛名】
→
⑦【電話番号】
→
返信が来たら注文確認完了です。発送までお待ち下さい。
金額詳細と送り状は発送次第送れますので、希望する場合はその旨を追加で返信お願いします。
到着予定日については下記をご覧下さい。当店の郵便番号は〒851-2211です。
料金・お届け予定日検索
送料については下記をご覧下さい。
長崎の変わった魚屋 送料について - 長崎おさかな日記
UONTED印束商店(長崎の変わった魚屋) 注意事項など
当店では現在販売している鮮魚商品の全てが長崎県産で、そのほとんどを長崎魚市から仕入れています。
長崎魚市についてはこちらをご覧下さい。
印束商店は長崎魚市と同じ漁港内にあるため、鮮度抜群です。
最近は時化続きなので、頑張って作ったのをよかったら見てください❗
— 印束商店(長崎の変わった魚屋) (@nagasakisakana) 2020年4月25日
長崎魚市及び長崎県の解説です。
当店は長崎魚市から直接、新鮮な魚を仕入れております。
長崎周辺はとてもいい漁場が多く、色々な魚がいます。
リクエストなどあればお気軽にどうぞ(もしかしたら入荷するかも) pic.twitter.com/tAe9jzHzEc
通常の流れを記載します。もちろん、例外も多々あります。
①早朝 長崎魚市で買い付け
↓
②朝頃 飲食店や魚屋に紹介、販売
↓
③昼前 UONTEDに出品、午前中の注文は発送、12時頃に業務終了
↓
④夕方 Twitterの中の人が宣伝
↓
⑤翌朝 午後注文分の梱包、発送
という形です。
●魚の同梱について
同じ宛先から複数の商品を注文された場合、基本的に１つの箱にまとめて発送します。箱を分けることを希望される場合は特記事項にご記入ください。ただし、午前と午後で分けて購入された場合などは、それぞれ別での発送となることがございますので、ご注意ください。
●魚代及び送料は代引きとなります。代引きされる代金にはクロネコヤマトの代引き手数料も含まれています。ただし、梱包費は魚代に含まれています。
●特筆事項には魚の処理ついてお書きください。
【魚の処理】
A 処理なし、丸のまま
B 鱗とり及び、エラ 内臓除去 ※「エラと内臓を取って下さい」と明記されますと 鱗はそのままの状態となります。
C 三枚下ろし(頭とあら付き)
D その他 ※詳しく書かないと分かりませんので気をつけてください
●送料について
こちらをご覧下さい。
他店舗やクロネコヤマトの公式サイトより、安くなっております。一番上に画像があります。
→http://nagasakiosakananittki.hatenablog.com/entry/2020/05/03/201126
●発送の通知を希望する場合、及び金額や送り状番号を知りたい場合は、特記事項にご記入ください。あとから問い合わせることも可能ですが、遅くなります。
●商品の交換など
鮮魚商品は全て一点もののため、交換や返金は致しかねます。
ただし、到着した商品に不具合などがあった場合はお問い合わせください。しかるべき対応をとらせていただきます。
●お問い合わせ
・メールアドレスinduka.10267@gmail.com
・公式Twitter(@nagasakisakana)のDM(ダイレクトメッセージ)
※それぞれ担当者が違いますのでご注意ください。メールの方が返信が早いため、お急ぎの際は必ずメールでお願いします。
●購入された魚で論文などを書かれる方へ
ご一報いただければ、大変嬉しく思います。また、公式Twitterで宣伝させていただきます。
魚喰民族(旧 印束商店・長崎の変わった魚屋) 送料について
長崎の変わった魚屋→魚喰民族
ご購入していただいた鮮魚は発泡スチロールに入れて発送しています。
クール便送料一覧です。
箱のサイズと送り先から値段を確認してください。
クロネコヤマトの公式サイトより安くなっておりますので、お気をつけください。
なお、UONTEDには送料予想機能がありますが、値段が一致することはほぼありません。ご注意ください。
箱のサイズ によって送料が変わってきます。感覚が分からない方は下記をご参考にお願いします。写真の魚と比べて、大体を把握していただけると助かります。 サワラなどの細い魚は箱を切ることにより、箱サイズを小さくして発送することもあります。ただし、暑い時期は行いません。
また、最大120サイズの15㎏までしか入れれることができないため、あまりに多いと二箱になることもあります。また、魚に対する氷が少ないと判断した場合は15㎏無くても二箱に分けます。ご了承下さい。
サイズは縦cm×横cm×高さcmの値です。
120サイズに収まらない場合は、魚を二つに切ることもあります。ただし、これは事前に補足しているものに限ります。
常温便だと120以上のサイズもあります。ただし、おすすめしません。
60サイズ
80サイズ
100サイズ
※鮮魚2.0㎏セットはこの100サイズとなります。
120サイズ
